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神戸六甲道のだんじり祭りと体の痛み

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神戸六甲道のだんじり祭りと体の痛み | 灘区まつだ鍼灸整骨院

神戸六甲道のだんじり祭りと体の痛み | 灘区まつだ鍼灸整骨院

2026/09/15

秋のだんじり祭りで腰・膝・肩を痛めやすい理由

神戸市灘区の六甲道にある、まつだ鍼灸整骨院の周りでは、この秋の季節になると、だんじり祭りが盛んになります。

だんじり関係者の方は、日頃から体を鍛えられていると思います。また、当日だけ参加される方もおられるでしょう。

日頃から準備をされてきた方も、初めて参加される方も、やはり実際にだんじりを引くという運動は、体への負担が大きいです。

準備をしてきても、思わぬハプニングや予想外に力が入るなど、体に与える負担は大きくなります。ましてや、慣れていない方や初めて参加される方は、より負担が大きくなります。

その負担が腰や膝、肩にかかり、それぞれの場所に痛みが出やすくなります。

人によっては、「肩も腰も膝も全部痛い」という方もおられるかもしれません。

 

引く・踏ん張る・歩く動作から体への負担を考えます

だんじりを引っ張っていると、色々な動作を行います。

まずは、だんじりを動かすために綱を引っ張る。だんじりを止めるために踏ん張る。

引っ張る時も、直線のなだらかなところであれば負担も少ないでしょうが、登り道や下り道、カーブになると、体に与える負担は大きくなります。

 

強く踏ん張る動作で腰・骨盤にかかる負担

だんじりが動き出す時に力を入れますが、より力が入るのが止まる時です。

だんじりが止まる時は、体重をかけて踏ん張ります。この時に力が入るのは、腰、骨盤、そしてお尻、股関節、膝、足首です。

密になった状態で力を入れるのは、なかなか大変です。踏ん張りたくても踏ん張れなかったり、左右同じように力を入れられなかったりすることもあるでしょう。

左右のバランスが崩れると、負担の大きさも変わります。

また、だんじりを引っ張るコースによっても、負担は変わってくるでしょう。右のカーブが多いのか、左のカーブが多いのか、下り道が多いのか、登り道が多いのかによっても変わります。

 

長時間歩き続けることで膝・股関節・足首にかかる負担

だんじりを引っ張るのはお祭りなので、1日中引っ張り続けていることが多いでしょう。

1日という長丁場の中で、綱を引っ張る時の綱の位置は個人差が大きく、背の高い方は低い姿勢になるでしょうし、背の低い方は少し高めの位置になるでしょう。そういったバランスを崩すことが、体へは大きな負担となります。

背の高い方は、中腰になって引っ張らないといけないでしょうし、背の低い方は、背伸びをするような姿勢になって踏ん張りにくくなることも、体への負担になります。

また、曲がり角でかかる負担があります。

平らな道であれば、体の上下運動で体重をかければ良いですが、カーブになると体をひねる動作が入ってくるので、骨盤や股関節、膝の働きが重要になってきます。

さらに、登り坂、下り坂によっても力の入り方が変わります。道は単純なものではないので、登りながらカーブをしていたり、下りながらカーブしている場合もあるでしょう。

そうなると、体の上下運動とひねる動作が同時に入って、腰、骨盤、股関節、膝、足首、それぞれでバランスを取りながら踏ん張ることになります。

その踏ん張る力が十分に発揮できれば良いのですが、引っ張る人たちが密になった状態で、力の入れにくい状況になっていれば、体にかかる負担が大きくなります。

 

綱を引き続けることで肩・首・背中にかかる負担

だんじりを引っ張る時は、多くの人で一緒に綱を引っ張ります。

その引っ張る時に、力の入れやすい状況であれば良いのですが、多くの人で密になった状態で、十分に力が発揮できる状況でなければ、しっかりと腰に力が入った状態で引っ張れないことも多くなるかもしれません。

そうなると、腕だけで引っ張ったり、両腕で引っ張れずに片方だけで引っ張ったりすることがあります。特に、腰に力が入っていない状態で綱を引っ張ることは、首や肩、背中に大きな負担となります。

また、だんじりでは綱を引っ張るだけではありません。だんじりを引っ張っていて、ご祝儀をいただいた際に、だんじりを上下に大きく揺らすことがありますが、この時にかかる負担がとても大きいです。

時間としてはわずかなことですが、あの大きなだんじりを上下に揺らすのですから、肩にかかる負担、腰にかかる負担が大きいことは、想像に難くないでしょう。

また、だんじり本体を担ぐ際の立ち位置・場所が変わらなければ、同じ肩に負担がかかり続けます。ずっと同じ肩で上げたり下ろしたりしなければなりません。

そうなると、左右差によってかかる負担が大きくなり、力のかかる側の肩や腰、膝などの負担が大きくなるでしょう。

 

まとめ|だんじり後の身体の痛みは、まつだ鍼灸整骨院へ

秋のだんじり祭りは、綱を引っ張る、踏ん張る、長時間歩く、カーブで体をひねるなど、普段の生活ではあまり行わない動作が多くなります。

さらに、登り坂や下り坂、密になった状態での綱引き、だんじり本体を上下に動かす動作などが重なることで、腰や骨盤だけでなく、股関節、膝、足首、肩、首、背中など、体のさまざまな場所に負担がかかります。

日頃から体を鍛え、だんじりに向けて準備をしている方でも、当日の状況によって思っていた以上の負担がかかることがあります。慣れていない方や初めて参加された方であれば、なおさら注意が必要でしょう。

そして大切なのは、痛みが出ている場所だけに負担の原因があるとは限らないことです。

例えば、腰が痛くても、踏ん張る時の股関節や足首の動きが関係しているかもしれません。膝が痛くても、骨盤や股関節とのバランスを確認する必要があるかもしれません。肩が痛い場合も、綱の引き方や体の使い方によって、首や背中、腰まで負担がかかっていることがあります。

神戸市灘区六甲道のまつだ鍼灸整骨院では、痛みが出ている場所だけを見るのではなく、「なぜそこに負担がかかったのか」を考えながら、体全体の状態や動きを確認していきます。

だんじりが終わった後、「腰の痛みがなかなか取れない」「膝が痛くて歩きにくい」「肩や首、背中の張りが続いている」「体全体の疲れが抜けない」と感じている方は、そのまま我慢せず、一度ご相談ください。

だんじりを楽しんだ後の身体をしっかりケアして、仕事や普段の生活へ。

神戸市灘区・六甲道で、だんじり後の腰・膝・肩などの痛みが気になる方は、まつだ鍼灸整骨院へお気軽にご相談・ご予約ください。

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 まつだ鍼灸整骨院
住所 : 兵庫県神戸市灘区
桜口町3丁目1−21
電話番号 : 078-862-8345


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