接骨院や整体院に行ってもすぐ元通り…その原因は「さぼり筋」にありました
2026/03/31
ご機嫌いかがでしょうか、まつだ鍼灸整骨院の松田です。
あなたのご家族やお友達から、こんなお悩みを聞きませんか。
「施術を受けた直後は楽になるのに、2〜3日するとまた痛みが戻ってしまう…」
「ストレッチをしているのに、肩こりや腰痛がちっとも良くならない」
あなたにも、そんな経験はありませんか?
せっかくケアをしたのに、あの嫌な痛みや違和感がぶり返してしまうとガッカリしますよね。
実は、この「すぐ戻ってしまう」現象の大きな原因のひとつに、『さぼり筋(サボりきん)』
という厄介な存在が隠れているんです。
今日は、少し不思議で、でもすごく重要な「さぼり筋」のお話をします。
■ あなたの体の中の「がんばる人」と「サボる人」
筋肉のお話の前に、少し「職場」や「グループワーク」を想像してみてください。
5人のチームで仕事をしているとします。そのうちの2人が全く仕事をせずにサボっていたら…どうなるでしょう?
残りの3人が、サボっている2人の分まで必死に残業してカバーしなければいけませんよね。
当然、カバーしている3人はボロボロに疲れ果てて、「もう無理!痛い!ツライ!」と悲鳴を上げます。
実は、これと全く同じことがあなたの体の中で起きているんです。
さぼり筋:本来働くべきなのに、うまく使われずにお休みしている筋肉
がんばり筋:さぼっている筋肉の分まで働き、過労でカチコチになっている筋肉
私たちが「肩が痛い」「腰が張る」と感じている部分は、実は後者の「がんばり筋」です。
■ なぜ、揉んでも痛みが戻るのか?
ここで「すぐ戻る」理由がはっきりします。
施術で凝り固まった肩や腰を揉みほぐすのは、悲鳴を上げている「がんばり筋」を休ませてあげる行為です。
もちろん、一時的に血流が良くなり、とても楽になります。
しかし、肝心な問題が解決していませんよね。
そう、「サボっている人(さぼり筋)」がまだ寝たまんまなのです。
職場に戻れば、またサボっている人の分まで働くことになるので、あっという間に筋肉はカチコチに戻り、
痛みや不快感がぶり返してしまうというわけです。
痛みを根本から解決するには、「がんばり筋」をほぐすだけでなく、
「さぼり筋」を叩き起こして、本来の仕事をさせることが絶対に必要なんです。
■ 【要注意】さぼり筋のセルフケアは、実はすごく難しい…!
「じゃあ、ネットで調べた筋トレで、サボっている筋肉を鍛えればいいんだ!」と思うかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
実は、「さぼり筋」を自分一人でケア(トレーニング)するのは、プロから見ても非常に難しいことなんです。
その理由は3つあります。
1. 自分が「どこをサボっているか」気づけない
無意識のクセで使わなくなっているので、「あなたのさぼり筋はここです」と正確に自己診断するのは困難です。
2. 筋トレすると、また「がんばり筋」を使ってしまう
自己流で無理に動かそうとすると、体は使い慣れた「がんばり筋」で動きを代償(カバー)してしまいます。
結果的に、治すための運動でさらに痛みを悪化させてしまうケースが後を絶ちません。
3. 「鍛える」のではなく「目覚めさせる」技術と時間が必要
重いものを持ち上げるようなハードな筋トレは必要ありません。
正しい関節運動で正しい動きを作り正しく鍛える、脳から筋肉への神経をつなぎ直すような、
繊細なアプローチが必要になります。眠っていたさぼり筋をしっかりと働ける筋肉にするこのアプローチには時間が必要です。
■ ぶり返す痛みから卒業するために
「揉んでも治らない」「自己流のストレッチに限界を感じている」
そんな方は、ぜひ一度プロの目線で全身のバランスをチェックさせてください。
当院では、ただ気持ち良く揉みほぐすだけではありません。
あなた専用の「さぼり筋」を見つけ出し、
そこだけをピンポイントで目覚めさせる「スイッチを入れる」アプローチを行っています。
働きすぎの「がんばり筋」を優しく緩める
休んでいる「さぼり筋」に適切な刺激を与えて目覚めさせる
この両方を同時に行うことで、筋肉のチームワークが正常に戻り、
「施術後も痛みが戻りにくい、快適な体」を作っていくことができます。
何度も繰り返す不調に悩んでいる方は、一人で悩まずにお気軽にご相談くださいね!
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まつだ鍼灸整骨院
住所 : 兵庫県神戸市灘区
桜口町3丁目1−21
電話番号 : 078-862-8345
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